気がつけば10月だな。
紅葉の季節だね〜!
ここ何年も紅葉見てないな。
2020年もあと少しだな。
セブ島、10月からの状況
政府からの発表によると10月31日まで「MGCQ」が延長された。
英語版だが情報はここから
セブ市の公共ニュースが見れます
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何が変わった?
相変わらずの規制だが、大きく変わった点は
・デリバリーが24時間許可された(フード、薬含む)
・お酒解禁(バーやクラブなどはいまだに営業禁止)
・コンビニや薬局は23時まで営業可能
少しずつではあるが元の生活に戻りつつもある。
しかし、公共の乗り物は基本、タクシーとバス。
マスクとフェイスシールドの着用が義務付けられている。
乗合バスのジープニーはいまだ走行不可である。
今後、落ち着いてもジープニーの再稼働はあるのかという疑問はある。
お酒解禁でレストランも再オープン!?
規制が厳しかった時、レストランなどは仮で閉めていた。
しかし、規制が長く、退いた店舗は多々ある。
かろうじて、生き残ったレストランが徐々に再オープンし始めている。
入店時は名前、住んでいる地域、連絡先の記入、検温、アルコール消毒はマストである。
少し手間があるがこれから徐々に活気が戻って欲しいと願う今日この頃。
最後に
入国に関しての情報は不透明な事が多いので記事には出来ないが、労働ビザお持ちの方はフィリピン大使館に要相談で可能性はあるそうだ。
観光客、留学生の受入はまだ難しいと言えるであろう。