【フィリピン・セブ島】タクシーでの体験談

フィリピン・セブ島に滞在していた約8年間で一番よく利用していたタクシー。なんといっても初乗り40ペソ(約84円)という安さなので、外出するにも気軽に利用していました。

料金は安いですが、セブ島に住み始めた時はぼられたり、地理が把握しておらず少し危ない目に遭うこともありました。最近、タクシーの質も徐々に上がってはいるものの、まだまだ被害に遭ったと聞くことがあります。
フィリピンにいると日本と異なり思いもよらないハプニングに遭遇することはありふれています。

今回、僕が体験したもの友人が体験したタクシーにまつわるハプニングをまとめてみました。

トンチンカンなタクシー

フィリピンのタクシー運転手の中には、わざと遠回りをしてメーターの料金を上げようとする人がいます。彼らは、観光客や外国人のように道をよく知らなさそうな人を狙っています。

僕自信もフィリピンにきて1年ぐらいたったころ出会ってしまいました。ただ回り道をするだけでなく、かなり強引だったのを覚えています。
僕を乗せたそのタクシーは目的地まで約10分の距離。Googleマップで調べていたので、そこまで複雑な道ではありませんでした。

するとタクシーは、路地に行ったり見たこともない道を走り、目的地とは違う方向に走っていきます。
Googleマップとは違う道だったので、僕は「どこに行くの!道わかる??」と声を荒げ叫びました。運転手は「この道で大丈夫」と言って聞き入れませんでした。
頭にきた私は、停車しようとした時にドアを開けて降りようとしました。もちろん降りるつもりはありませんでした。運転手に舐められまいと態度で表しました。

それを見た運転手がやっと「わかった、ごめん!!」と言って元の道に戻ってくれました。その後運転手は「渋滞を避けようと思った」とか「近道だと思った」とかいろいろ言い訳をしていました。
案の定メーターの料金は倍々。それは無視して本来かかるはずの金額を払って降りました。いつも通る道ではない道をタクシーが通るときには、どこかに連れ去られるのかととても怖かったです。
今では、セブ市内の道を熟知しているので、そこら辺の運転手よりも道は詳しいので、逆に道を指示ています。

ただ異国の地で争いは避けましょう!なるべく感情的にならないように気を付けて利用しましょう。

ベルリッツキッズ

親切なタクシー

フィリピンのタクシーの運転手は悪い人ばかりではありません。親切で優しい運転手さんもいます。
その日乗ったタクシーの運転手は、渋滞していてメーターが上がる上がる。ですが、運転手は「渋滞がないときは〇〇ペソだから、〇〇でいいよ」と言ってくれたり、車で通るときに見えた建物の話や通りの屋台の話、おすすめのお店などたくさん話してくれました。

紹介タクシー

日本人はフィリピン人にモテます。フィリピン人にとって色が白くて、目が細いことは魅力的なのです。それに日本人はお金持ちだと思われているため、純粋な意味でモテる場合とお金目当てでモテる場合があります。(セブに来た時はモテました)

ある日乗ったタクシーの運転手と会話をしているうちに、「留学生?」「どの辺の学校?」という話になってきました。適当に「(空港のある)マクタン島」と感じましたが答えていました。

すると、「彼女はいるのか?」と聞かれ、「いるよ!」と答えたが、「いっぱい紹介できるよ?」と返答されました。(いるって言ったのに、、、)
すると、「風俗街で有名なマンゴースクエアという場所のお店案内できるよ!それか、僕のいとこの娘はどう?」と面倒になりながらも、適当にあしらっていました。

友人から聞くと運転手が女性客をナンパするケースもあるそうなので、出逢ったさいは適当に流しましょう。

ベルリッツキッズ

最後に

フィリピンに8年もいるといろんなタクシーの運転手に出会いました。遠回りをされたり、ぼったくられたりするとタクシーに対する見方がネガティブになってしまい、他の交通機関を使用するか迷ってしまいタクシーに乗るのが億劫になりますよね。

でも、安心してください!これは全体の1割くらいのことです。大半の運転手は問題はありませんでした。

日本では経験できないハプニングがあるフィリピン。タクシーに乗る際は、寝ずに道などをしっかり確認し警戒を怠らず、でも日本とは違う雰囲気を楽しんでください。

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