【回想】フィリピン留学を経て、なぜセブ島で働いたのか?

こんにちは。
チーボーです。

フィリピン・セブ島に住んで8年が経ちました。
セブ島に来た当初は3年くらいと考えてたものの、月日は早いもので8年間セブ島に住み仕事をしています。

結論、海外就職は余裕です。

ただ、僕は東南アジアのフィリピン・セブ島でしか働いた事がありませんので、セブ島で感じた事をお伝えします。

余裕と言った理由は3つほどあります。

  • 1.英語が全然話せなくても仕事ができる
  • 2.現地で英語学習できる
  • 3.技術よりも行動力が優先される

①、②番目は関連してきますが、英語が流暢に話せなくても就職はできます。
下の方で僕の経歴と一緒にお話ししますが、僕がセブ島で就職した際の英語レベルは、辛うじて日常英会話が話せるくらいの英語レベルでした。
また、フィリピンの公用語は英語です。私生活では基本英語の生活ですし、仕事終わりに低価格で家庭教師を探すことも簡単です。
僕もセブ島で働き始めて1年間家庭教師に英語を教わっていました。

③番目は、就職する会社次第ですが、基本的にワード、エクセル、パワポが使えれば問題ないです。
セブ島では、スキルよりも行動力がある人の方が採用されやすい傾向があります。
僕も長く住んでいますので、色々な方と会うなかで思っていました。
自分で考え行動できる人の方が会社としては即戦力候補になります。

現在は、コロナウイルス(COVID-19)の影響で海外への渡航制限がありますので、先行きは不透明ですが落ち着いたら検討するのも良いかもしれません。

セブ島では、日本で経験する事ができない事を沢山行う事ができました。
自分にとって人生の転機になったと言っても過言ではありません。

今日は、少し僕の過去とセブ島での働き方をお教えします。

フィリピン留学したきっかけ

大学生の頃、これといってやりたい仕事は無かった。
4年生と言うこともあり、就活するものの同級生は次々と内定が決まるのを目の当たりにし焦りはありました。
特に資格は持っていなかったし、企業研究はせず取り敢えず大手企業を片っ端から受けて落ちて、将来なにがしたいのか見失っていた。
そんな中、書店で見つけた海外留学の本を手にした時に「これだ」と思いました。

資格などなくても英語を話せれば、将来逆転できる一手になると思った。

その際に読んだのが、王道の「アメリカ留学」と未知数の「フィリピン留学」の本でした。

アメリカ留学は、親も兄も行った事があるので、情報はそれなりにあった。
ただ、留学費用はとにかく高いし、授業はグループ授業。

当時の英語レベルは、自己紹介を英語できちんと言えないくらいの超が付く初心者でした。
この英語レベルでアメリカに行ってグループ授業で過ごす自信はゼロでした。
お金を捨てるのと同じ行為と思いました。

一方、フィリピン 留学は情報があまり無かった。
今では、フィリピン留学とググれば多くの情報が出てくるくらいメジャーになった。
魅力に感じたのは2つ。留学費用が安く、授業はマンツーマン授業が主体。
これだけで、自信の英語レベルを考えると、即決でフィリピン留学が自分に合っていると思った瞬間だ。

それからは、都内にある留学エージェントを訪れ情報収集をしました。
そこで、フィリピンの語学学校や現地の事を知りました。

語学学校は、当時10校ほどありましたが、選んだきっかけは日本人比率が低く、できる限り施設が綺麗な学校を条件に決めました。
留学エージェントの人からフィリピンは汚いとか建物が古い等の情報を聞いていたので、綺麗な施設を条件に入れてました。

当時留学費用は、3ヶ月間で約32万円(2人部屋)くらいで、プラス現地諸費用(ビザ関連、教材など)で、約4から5万円で計37万円ほどでした。

今だったら、2人部屋で3ヶ月約37万円はすごい低価格の学校に食い込むくらい安く留学できました。

当時、1ドル=70円代の時代でドル建ての語学学校に安く留学できました。

ルームメイトは台湾人で、授業も放課後も英語を使う環境に身を置く事ができました。
また、留学先の語学学校の日本人比率は全体の約10%前後で、ほぼ英語環境の学校生活でした。

この生活を卒業するまで送る事ができたのは、本当にありがたかった。
今でも留学時代の友人(韓国人、台湾人、日本人、ベトナム人)とSNSを通じて連絡を取り合う仲です。

ベルリッツキッズ

セブ島で働くきっかけ

フィリピン留学を終え日本へ帰国してから就職活動をしましたが、ここで一つの懸念点がありました。

英語レベルだ!

よく考えれば、それもそうだ。
3ヶ月間留学して、英語がペラペラにしゃべる事ができれば誰も苦労はしない。
日常生活に支障がないくらいの英語レベルで留まってしまい、仕事で使える自信が当時はなかった。

就職活動をしながらも、再度フィリピン留学に行こうか迷っていた。

ここで新たに、もう一つの懸念点が出てきた。

金銭面だ!

フィリピン留学には、両親の援助なしで行っていたので、本当に余裕が無かった。
またアルバイトしながら貯金して留学しようか迷ったが、両親に反対されていた。

そこで、頭を過ぎったのは、インターンとしてフィリピンに行くことだ。

相方のター坊が【海外で働く】セブ島インターンについての記事を書いているので、気になる方は読んでみてください。

当時のインターンは、今ほど募集は少ないし条件は悪かった。

1日の半分は英語の授業を受け、半分はオフィスワークだ。
しかも現地諸費用は自腹だし、給料はゼロだ。

これは、決断することができなかった。

悩んでた時に、友人からセブ島の求人情報を受け取った瞬間が、僕の人生が変わった瞬間でした。
早速、企業に連絡し面接を受け合格し、セブ島で働く事ができました。

両親は海外で働くことに反対はしていなかったが心配だけはしていた。
それもそうで、フィリピンは日本よりも治安が悪い場所だし、初の一人暮らしで心配していたが、今はもう8年が経ち心配よりも応援してくれている。

セブで働く方法

当時、フィリピンの求人募集は多くはなかった。
条件が良い求人を探すのが大変だった。

2015年以降くらいから求人が増え始め、フィリピンで仕事を探すのは比較的簡単になっているが、現在はコロナウイルス(COVID-19)の影響で求人が減ってきている。
※7月17日現在、COVID-19の影響で語学学校の採用はストップしていて、再開の目処は不透明だ。

フィリピンで働く方法として、3つ方法がある。

一つ目は求人サイトで求人を探す。

JOBPOT

※JOBPOT参照

フィリピンだけでなく他の国も扱っている。
エンジニア、SE、プログラミング、工場、語学学校、オンライン英会話など様々だ。
「JOBPOT」だけがフィリピンの求人を扱っているわけではないですが、海外就職に興味ある方は見て情報収集しましょう。

2つ目は、知人からの紹介。

僕の場合は求人サイトではなく知人の紹介ともあったので、合格率は求人サイトを通すよりも高いと思います。
あまり多くはないが、セブ島で働いている友人の会社に欠員が出たり、その友人の知り合いの会社で募集している情報を教えてもらう方法がありますが、求人サイトよりは圧倒的に少ない。

最後としては、現地にある情報誌「セブポット」の後半部分に求人情報が掲載されている。

※セブポット参照

セブポットは、セブ島の語学学校やレストランなどに置かれているし、無料なので気になるときは手に取ってみてください。

現地採用されることの注意点
企業によるが、基本的に社会保険や厚生年金など日本にしかない条件は求めてはいけない。
ただ、海外で働く場合、就労ビザを取得してくれる企業を大前提にしよう。
基本的に観光ビザや学生ビザで仕事をすることはフィリピンで法律違反になります。
バレなければ良いという判断で、観光ビザで働き誰かに告発されてしまったら、強制帰国に加えてブラックリストに載る可能性もあります。
昔、某語学学校で似たケースがあり現地では話題になっていました。
ベルリッツキッズ

まとめ

いかがでしたでしょうか?
住めば都、3年の予定が8年セブ島に住んでいます。

このまま骨を埋める覚悟があるかどうかは分からないが、一言だけ言わせてもらうと

セブ島最高!!毎日飽きないし、日本とは違う楽しさがある!

間違いなく、

ここが私のアナザースカイ!

それでは、またです。

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